DIRECTORY 声優名鑑
下野 紘 (しもの ひろ)
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- 所属
- アイムエンタープライズ
- 誕生日
- 4月21日
- 出身地
- 東京都
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- 趣味・特技・資格
- ゲーム、料理、サイクリング
- 主な出演作
- TV『鬼滅の刃』我妻善逸、『進撃の巨人シリーズ』コニー・スプリンガー、『僕のヒーローアカデミア』荼毘、『うたの☆プリンスさまっ♪シリーズ』来栖翔、『とーとつにエジプト神』アヌビス、『CDTV ライブ! ライブ!』『超無敵クラス』ナレーション
MAGAZINE
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岸尾 だいすけ&下野 紘 インタビュー
『DERAGAYA!』in 名古屋リアルイベントの真骨頂!門外不出のトークが満載――『DERAGAYA!』第1部公演を終えた感想をお願いします。下野 楽しかったです。これに尽きます!岸尾 そう言ってもらえると、ホスト冥利に尽きるよ! 『DERAGAYA!』は良くも悪くもなんとなくまとまってきたかな、という感じはあります。これまでたくさんの声優さんに出演していただきましたが、人が変わればそれだけ内容も変わってきます。始まる時は毎回ちょっとドキドキですが、終わってしまえば「今回もなんとかなった」、という。そして、つくづく「映像に残らないイベントで良かったな」と思います(笑)。――下野さんの突っ込みもさえわたっていましたね。下野 いえいえ、実はそこまでたくさんはツッコんでないんですよ(笑)。岸尾 そうだよね。僕もそこまで強くボケることができたわけではないですし。思い切った突っ込みを受けられなかったな……と。下野 でも、どうしてもツッコまざるを得ないことはありますからね。そのときは容赦なくツッコみますよ(笑)。岸尾 (笑)。でも、ゲストさんにたくさん話していただきたいですからね。下野 それで言うと、岸尾さんのおかげで懐かしい話がたくさんできました! 僕らのことを昔から知ってくださっている方もいれば、最近知ってくださった方もいるでしょうし。 ⃝⃝という言葉を発するまでに時間がかかったエピソードを話せてよかったです。岸尾さんから執拗に⃝⃝を振られているのに⃝⃝と言えない自分が……。――すみません。記事にできないです(笑)。下野 どこまで伏字にしてもらえるか、試そうと思っちゃいました。ごめんなさい(笑)。岸尾 やりすぎだよ!(笑)…続きは声優グランプリ11月号で!
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下野 紘 インタビュー
WE GO!4年のアーティスト活動でたどり着いた想い─“MODS”というアルバムコンセプトはどこから生まれたのですか? 1stシングルの頃から迷ったら形から入る!ということで、衣装はロック系かなという話になって、ロックといえばビートルズ、ビートルズといえばモッズだろう! ……そんな決め方です(笑)。「せっかくだからMVやジャケットもロンドンで撮影できたらいいね」と最初は冗談みたいに話していたので、まさか本当に行けることになるとは思っていなかったです。─ロンドンを訪れたのは初めて? 人生初です。トラックダウンも向こうでやったんですが、日本のスタジオとは雰囲気がかなり違いました。少し驚きましたね。撮影も楽しかったです。街中が本当に素敵だからどこで撮っても絵になって! 衣装を着て街を歩いていたら、現地のオシャレな人に「その格好、この街に合うね」と褒めてもらいました(笑)。─表題曲の「WE GO!-On Your Mark -」はヒャダインこと前山田健一さんによる楽曲ですね。 “自分は自分”をテーマに、前山田くんに作詞作曲ともにお任せしました。これまでの楽曲はどちらかというと切ない、マイナー調の楽曲が多かったので、今回のアルバムにはもう少し明るめな楽曲を入れたいと考えていたんですよ。そうしたら前山田くんがそれに合う明るさを提供してくれたので、そこにギターロックぽさを足してもらいました。…続きは声優グランプリ6月号で!
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下野紘 インタビュー
Soul Flag僕自身も気合いと根性が三度の飯より大好きです!─今回の表題曲「Soul Flag」は、これまでの楽曲とはだいぶ雰囲気も違います。 今までどこか切なげでダークなニュアンスの曲が多かったと思いますけど、前回のライブでみんなと一緒に「sympathy」を歌えたのが、ものすごく楽しかったという想いもありまして。必ずしもみんなで歌える曲である必要はないけれども、もっと盛り上がれる曲を増やしたいなと感じたんです。楽曲に関してもギターロックというところさえ外さなければいろいろな色をつけていってもいいんじゃないかなと思っていましたし、そんななか『アフリカのサラリーマン』というギャグ作品のタイアップというお話をいただいたので「全然違う方向性に行ってしまうのも面白いんじゃないか!」とノリノリで作らせていただきました。─日々働いている人にエールを送るような歌詞も特徴的です。 サラリーマンの切なさやネガティブな部分を出しつつもそれで終わらずに前向きなメッセージを入れていきたいということは作詞のRUCCAくんに伝えていました。やりとりは比較的にスムーズに進んだんですが、ところどころこだわった部分もあって……。個人的には「気合いと根性 三度の飯より好き」ですかね。僕自身もいろいろな局面を気合いと根性で生き抜いてきた人間なので、そういう意味ではだいぶ刺さるものがあります(笑)。…続きは声優グランプリ11月号で!
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