DIRECTORY 声優名鑑
水樹 奈々 (みずき なな)
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- 所属
- StarCrew
- 誕生日
- 1月21日
- 出身地
- 愛媛県
- 血液型
- O型
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- 趣味・特技・資格
- 音楽鑑賞
- 主な出演作
- TV『BORUTO』うずまきヒナタ、『ONE PIECE』小紫(光月日和)、『うる星やつら(第2作)』クラマ姫、『ハートキャッチプリキュア!』花咲つぼみ(キュアブロッサム)、『満天☆青空レストラン』ナレーション、海外ドラマ『NCIS: ハワイ』ジェーン、ラジオ『水樹奈々 スマイルギャング』、『水樹奈々のMの世界』
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MAGAZINE
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水樹 奈々 連載
奈々が行く!!~『LIVE VISION』終幕目前&『なのは』新シリーズ7月より放送!~の巻 このページを皆さんが目にする頃、水樹はアジアツアー『LIVE VISION+』の台北での最終公演を目前に控えているところです。昨年12月に北海道からスタートし、約4カ月半。水樹史上最長のツアーが終わってしまうと思うとさみしい気持ちでいっぱいですが、皆さんから頂いたエネルギーで次なるステージへ向け燃えたぎっています! あらためて、参戦してくださった皆さん、最高の時間をありがとうございました!! そんななか、先日、アニマックスさんでは『LIVE VISION』国内ツアー千秋楽の東京公演最終日の模様がオンエアされました! 水樹のライブはいつも、演出や企画など、あらゆる部分がてんこ盛りのため、セットに気を取られているとバンドメンバーの姿を見逃し、はたまた水樹が走る姿を目で追ううちにスクリーンの映像がすでに切り替わっていた……というお声をたくさん頂いております(笑)。今回は〝VISION〟というテーマのもと、セットリストの楽曲それぞれの世界観に沿った映像を作り込み、ステージセットはシンプルながらも、巨大なLEDスクリーンと、可動式のLEDパネルを配して終始映像が展開するという、これまでにない演出にチャレンジしたツアーでした。楽曲により没入してもらえるよう、そして私の頭の中にある景色を皆さんと共有できたらという想いを込めて作った映像はどれも特別で、皆さんにぜひじっくりと見ていただきたいと思っていたところ、こんなに早いタイミングでオンエアしていただけるなんて……! めちゃくちゃうれしかったです! 遠くない未来に映像作品化してお届けできることも決定しておりますので、今回見逃してしまった方も、その際にはぜひチェックしていただけるとうれしいです。 さて、その東京最終公演で大発表させていただいたのが、7月からテレビ放送開始となる新シリーズ『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』の主題歌担当&リリースのお知らせ。水樹は引き続きフェイト役を演じさせていただくとともに、OPテーマも担当させていただくことになりました!…続きは声優グランプリ5月号で!
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水樹 奈々 レポート
『LIVE VISION 2025-2026』世界観に忠実な映像が楽曲の深淵へといざなう 国内ツアーのファイナル公演となった1月25日。TOYOTA ARENA TOKYOは、ステージの後ろ側まで360度客席が解放されるほどの大入りだった。さらに全国の映画館でライブビューイングが開催されているというのだから、デビュー25周年の重みを感じざるを得ない。一夜のライブにこれだけ多くの人が参加するということは、つまり、誰もがきっとこの瞬間をその人生に刻んでおきたいのだ。 ファンからのお祝いは、デジタルフラワーギフトという形でも多く贈られた。なんともイマドキなセレブレーションだが、開演前のステージのスクリーンに次々映し出される花に添えられたメッセージは、超絶アナログな人間のぬくもりに満ちていて、どうにも心があったかくなった。そもそもライブに参加する=経験をシェアするって、アナログの極みみたいな行動様式だものね。 そうやって、伝えたい気持ちがある。それを目の当たりにしたら倍返しどころか百倍にして返したい!と思うのが、誰あろう、我らが水樹奈々だ。オープニングからステージに炎が噴き上がるのも、だからまぁ、仕方がない。「今日はもう、タダじゃおかないですよー!」 なんだか言葉のチョイスがちょっと怖い気がするけど(笑)、それもまぁ、仕方がない。 目を引くのは、やはり映像が常時映し出されているLEDスクリーンだ。1曲目「UNLIMITED BEAT」では、ステージ全面に張り巡らされたシースルーのスクリーンが、映像と現実を繊細に重ね合わせる。かと思えば、「Moment of Truth」ではオーディエンスのサイリウムが織りなす青い世界の中で、ステージ上のパネルが生き物のように動く。これは圧巻。…続きは声優グランプリ4月号で!
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水樹 奈々 連載
奈々が行く!!~『LIVE VISION 2025-2026』閉幕!~の巻 『LIVE VISON 2025–2026』に参戦してくださった皆さん、本当にありがとうございました! 例によってこれを書いている現在はまだツアー中なのですが、皆さんがこのページを目にする頃には、無事に走り切って晴れやかな気持ちでいるはずです(笑)。何と言っても待ちに待った1年半ぶりのツアー! たまりにたまったエネルギーがこれでもかと大爆発!! 20周年のツアーがコロナ禍で中止になってしまったこともあって、今回の25周年は何としても盛大にみんなでお祝いしたいと思っていました。それが実現できて本当にうれしかったです(感涙)。 25回目のデビュー記念日は、ツアー初日の北海道公演で迎えさせていただきました。ただ、いつものことながら初日はとても緊張していて、本編は最初から最後まで無我夢中。まずは一つひとつ大切にステージを作り上げて、しっかりとロケットスタートを決めたいという意識で臨んでいました。その緊張の糸がほぐれたのは、皆さんからの温かなダブルアンコールを頂いた時。ここでデビュー曲「想い」を歌わせていただいたのですが、みんなの「おめでとう!」という声と温かな愛に満ちた幸せな空気に包まれ、実は水樹は涙をこらえるのに必死でした。 歌唱中、本当に走馬灯のように25年の歳月が頭の中を駆け巡って……。デビュー日当日、CDショップに行ってみたものの、自分のCDが置かれておらず、しょんぼりして帰った25年前。でも今、北海道のこんなに素敵な会場でたくさんの皆さんの前で歌わせていただいていて……。いろんな想いが込み上げて胸が熱くなりました。あの瞬間こそが、自分自身への最高のご褒美だった気がします。会場に駆けつけお祝いしてくださった皆さん、お祝いメッセージを送ってくださった皆さん、本当にありがとうございました! 77歳までこのままの勢いで歌い続けるぞ!と張り切っている水樹。よくよく考えてみたら、ここからさらに25年の時を重ね、50周年を迎えたとしても、まだそこにはたどり着けないんです! 先はまだまだ長いですね(笑)。これからも精進します!…続きは声優グランプリ3月号で!
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COLUMN
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第1263回 【The unexpected always happens.】
水樹奈々『水樹奈々の幸せの場所』【The unexpected always happens.】
(意外なことは常に起こるものである)
<一寸先は闇>
このコラムでもよく話題に上がっておりますが、水樹は自他共に認めるアナログ人間です。
実は、いまだにフリック入力をたまにしか使えません(笑)。たまに、というのは、フリック入力をするためにあれこれ考えてしまうので、急いでいるときにはどうしてもガラケー打ちになってしまうから(笑)。母音が「お」の時は下、「い」の時は左だというのは感覚的にわかるようになったのですが、「う」「え」がまだ染み付いておらず、瞬時に判断できなくて…(^◇^;)母音が「え」だと右だっけ、上だっけ?と一度考えてから指先に指令が行くので、LINEでのやりとり中などは会話のテンポを乱しまくっています(笑)。
という話を人にすると、ほぼほぼ全員が「?」という顔をします(^_^;;)練習はしているのですが、気付くと、慣れているガラケー打ちになっていて…。そのうちまた新しい入力方法が出現するかもしれないから、覚えてなくても良いのかもなんて思っていましたが、いっこうにその気配はないので、そろそろマスターしどきなのかもしれません(笑)。
私にとってデジタルの世界こそが、一寸先は闇、です(笑)。
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第1262回 【Faith can remove mountains.】
水樹奈々『水樹奈々の幸せの場所』【Faith can remove mountains.】
(信念は山を動かすことができる)
<一心岩をも通す>
このことわざを見て、甲子園球場で開催した『NANA MIZUKI LIVE PARK 2016』のことが思い浮かびました。まず、甲子園でライブをさせていただくこと自体、不可能だと思っていました。甲子園でライブができるのは年間に1アーティストだけだと聞いていましたし、貸していただけるかもわからない。そして、あんなに大きなスタジアムを満員にできるのか…、私にとっては本当に遠い遠い夢でした。
だからこそ、実現できると決まった時は、もう天にも昇る気持ちでした。でも、ライブの開催がゴールなのではなく、ライブを成功させることが最大の目標です。喜びの後には常にシビアな現実が待ち構えていました。とにかく時間に余裕がなかったんです。球場は通常野球をするところなので、ステージ設営に時間をかけることができないため、与えられた時間は丸2日間のみでした。初めての東京ドーム公演もぶっつけ本番に近かったですが、甲子園球場も同様でした。
大規模な公演なので、前日は設営だけで手一杯。当日の朝、通しリハーサルができましたが、同時にモニターや照明、演出などのチェックもしなければならず、現場はバタバタ。なので、リハーサルから全曲を全力で歌いました! スタッフさんはもちろん、私も音響環境をしっかり確認しておきたくて、入念にチェックしていって。一般的には、本番に向けて喉を温存するためにリハーサルでは全曲歌わずに音源を流すことが多いのですが、私はリハーサルから全曲全力投球!!みんなに「温存しなくて大丈夫ですか?」と途中で何度も確認されながらも、結局最後まで本番さながらに歌い切りました。なので水樹はこの日、3時間のライブを2ステージこなしています(笑)。
念願の甲子園ライブだったので、来てくださる皆さんと最高の時間を過ごしたい!!という一心だったんです。お天気も悪かったので余計に、念には念をという気持ちでした。
雨が本編の最後まで持ち堪えてくれたことも、私たちの想いが天に届いたのかなと思いましたし、いろんな人の想いが集結したがゆえの、奇跡のようなライブだったなと思っています。三嶋プロデューサーが嬉々として「すごい演出や!」と叫んだ土砂降りの雨もまた、天からの贈り物だったのかもしれません。
思い出し始めたら、なんだか止まらなくなってきました(笑)。とにかくみんなの想いの力で実現した、ものすごいライブでした!!
やっぱりライブは奇跡が起こる特別なものですね!!
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第1261回 【At full gallop.】
水樹奈々『水樹奈々の幸せの場所』【At full gallop.】
(全速力で)
<一瀉千里>
作詞をするとき、私は書き出しが決まればそのあとは一気に進みます。頭から順に書きたいタイプなので、逆に言うと書き出しが決まらないと何も書けないまま何日も経過してしまうこともあります。
行き詰まったときに歌詞がふっと浮かびやすいシチュエーションとしては、まず入浴中。血流がよくなって、心身が緩むとパッと浮かんだりします。料理中もよく浮かびますが、言葉よりもメロディのほうが多いですね。あとは歩いているとき。散歩中や移動中とか、ふと頭にイメージが降ってくることがあります。聞くところによると、何かを生み出さねば!と気合いを入れているときより、リラックスしているときのほうが、脳の大部分を動かしているんだそうです。
たしかに、行き詰まって何も出てこないときに、とりあえずいったん仮眠しようとすると、寝入りばなに一気にフレーズが浮かんできて、慌てて飛び起きるようなことがあったり。だから何も浮かばないときは思い切って昼寝をしてみたり、お風呂に入ったり、ちょっと出かけてみたりするようにしています。締切が迫っていると期日までに仕上がらなかったらどうしよう!?と、焦りや不安も出てくるのですが、でも脳科学を信じよう!と(笑)。特に書き出しの言葉はひらめきに頼るところが大きいので、机にかじりついてない方が意外といい結果を生んでいる気がしています。
今はちょうど新生活が始まったタイミングで、毎日脳内をフル回転しているという方が多いかもしれません。もし行き詰まったら、一度立ち止まって好きなことをしたりして気分を切り替えてみてください。心身を緩めることも時には大切だと思います!
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